【アニメ】「クラナド」を観た感想。友達は泣けるって言ってたけど泣かなかったぜ!

「クラナド」友人に是非と勧められたアニメだ。youtubeですべて観ることができる。

第一印象としては「ちょっとひいた」というのが正直な感想だ。クラナドは学園物だ。そして私は30代前半の男子である。なかなかマッチアップしない。そこの世界に飛び込むには多少の勇気を要する。しかし見始めるとなかなかやめられない。「面白い」という表現ではないけれど、そうやめられない。この表現が正しいと思う。

全体的な内容としては、まぁ恋愛ものだ。でもベタベタラブラブの恋愛でもなくドロドログチョグチョな恋愛でもない。本当に健全な恋愛で、こういう物語りを書くのは逆に難しいのではないかと思った。まぁ基本的には恋愛物だと思うんだけど、恋愛はサブストーリーくらいかなという側面もある。恋愛よりも、起こる問題に注力しているといってもいいかもしれない。

主人公は留年した少女「渚」。留年したので学校に友達がいなく、学校に繋がる坂道を登るのを躊躇していたところ、もう一人の主人公「岡崎朋也」と出会う。岡崎くんは不良という設定だけど、イメージとしてはそんな不良でもない。

そこから本当に少しずつ二人の距離が縮まっていく。本当にこうして違和感なく距離が縮まっていくストーリーは要必見だと思う。岡崎くんを通じて「渚」は少しずつ学園生活を取り戻し、友達を増やしてゆく。登場人物も個性があって魅力的だ。でもちょっとヲタ臭もする。渚の最大の目標は、潰れてしまった演劇部を復活させ、文化祭で演劇をすること。そこに向かって山あり谷ありという物語りになる。

そしてクライマックスだが、私にクラナドを勧めてくれた友達、さらには我が弟も号泣したって言っていたけど、私は泣かなかった。ぐっとくるものはあったけど。大体、これまで恋愛物で泣いたことがない。スポーツとか観ているとすぐ泣いちゃうんだけど。

恋愛物じゃ俺は泣かねーよ、恋愛物で俺を泣かそうなんざ100年早ぇ。

そう思っていた私。しかし、クラナドはこれで終わりじゃないのである。そう、第二部「クラナドアフターストーリー」へと続くのである。そしてこの「クラナドアフターストーリー」だが、号泣した。泣いた。声を出して泣いた。恋愛物じゃ絶対に泣かなかったこの私が。

というわけで個人的にオススメなのはアフターストーリーのほう。もちろんアフターストーリーでない最初のクラナドから観なければ物語りがわからないので、そっちから観なければならないのだけれど。

アフターストーリーのレビューはまた今度。

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