ドラマ【昼顔】総括。観終わった感想

昼顔~平日午後3時の恋人たち ~Another End

知り合いが観ていると聞いて見始めたドラマ。日本のドラマを最初から最後まで観るのなんていつ振りだろう。もう最後に観たドラマも覚えていない。私は「101回目のプロポーズ」世代だ。

序盤はスッと入れたドラマだった。危険な香りを面白いと思ったし、リカコのキャラがたっていたように思う。

ただ中盤からは不倫相手が友達だったりと、ありきたりな展開に飽き飽きもした。

オイラがこのドラマを観てよかったと思うのは、人を愛する気持ち。「昼顔」とは昼に不倫する妻のことだけど、その単語からはどこか軽快な印象を受ける。昼に情事を楽しむ妻。そこに苦しさなど、ネガティブな感情はあまり感じない。

だけど実際には、苦しさが伴う。人を好きになれば苦しい。好きになることは難しいかもしれないけど、好きにならないことだって難しい。

「結局、昼顔妻なんていないのよ」

このリカコの言葉が凄く印象に残った。つまり、簡単に情事を楽しめる人なんていないということ。そこには必ず気持ちが付いてくる。

最終話感想・ネタバレ注意

最終話には、いまいち納得いかなかった。このドラマは何を表現したかったのか? 原作者は何を伝えたかったのか?

最終話を観ただけならば、

「不倫はダメよ」

ってことになる。不倫がダメなことなんて、誰もがわかっている。それを踏まえたうえで、心を動かすような何かが欲しかったように思う。

妙な詮索はせず、ただ単純に「ドラマ」として捉えるなら、楽しめる作品ではあるかもしれない。

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