敬愛なる堀江貴文さん「我が闘争」読書感想文

弥生はAmazonで堀江貴文さんの新刊「我が闘争」を発売前から予約していた。本を予約までして買うのはこれが初めてのことだった。

 届いた当日、勉強中のプログラミング言語そっちのけで読みふけった。昼過ぎから部屋が暗くなるまでゴロゴロとベッドの上で。名目上は初の自叙伝ということ。そのせいか、ドラマを観ているような感覚があった、というのが第一感想だと思う。特に起業してから逮捕されるまでは、近鉄買収騒動、日本放送株買収騒動、衆院選出馬とノンストップ。きっと現実でもノンストップの人生の送られてきたのではないかと思う。近鉄買収も日本放送株の買収も結果的には上手くいかなかったけれど、もし上手くいっていたら……と、つい思ってしまう。プロ野球団に楽天ではなくライブドアがあって、フジテレビのCMではライブドアのURLが表示される。考えてもしょうがないんだけど、そう考えるだけで、ちょっとわくわくしたような気持ちになる。

 さて、感想だが、これといってない。面白い読み物だった。というのもすでに弥生は堀江さんのTwitterをフォローしてあるし、メルマガも購読してあるし、堀江さんの著書を読むのも初めてではない。すでに堀江さんの考え方は自分のなかで確立されているし、その堀江さんと変わりはなかった。堀江さんは「座右の銘」なんてないっていうけれど、弥生は堀江さんのいう言葉で大切にしていることがある。それは目の前のことだけに一生懸命取り組むということ。人は過去や未来を考えがちだ。特に先の見えない未来を考えで不安になる人は多いのではないかと思う。だけどいま目の前にあることしか人はできないし、目の前にあることに集中していればきっと先に繋がってゆく。

 モチベーションが上がらないな、と思った時はよく堀江さんの本を開く。前著「ゼロ」に貰った言葉は多かった。「我が闘争」も繰り返し読める、そんな一冊になるのではないかと思う。

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